体臭対策をしてもハラスメントになる?スメハラと体臭の微妙な関係

匂いが気になる季節、夏には制汗剤は必需品ですね。

タオルと制汗スプレーである程度い臭いを抑えられればいいのですが、ワキガだとそれでは足りないこともあります。

日本でワキガの人は1割程度とされているためか、ドラッグストアで売っている制汗スプレーではワキガに効くものはあまりないんですね。

そのため、ワキガの人はきつい人はワキガクリームを使ったり、重曹やミョウバン水などでスメハラにならないよう対策をしているようです。

体質・個性だから嫌がらせのつもりはなくても、周囲の人には不快感を与えてしまう。そのため悩んでしまうこともあります。

 

「自臭症(自己臭症、自己臭恐怖症)」とは、「自分は臭いかもしれない」「ニオイのせいで迷惑をかけている」という思い込みが強くなる症状だ。

軽い状態の自臭症だと、制汗剤を使い過ぎて皮膚がかぶれたり、体をゴシゴシと強く洗い過ぎて肌荒れを引き起こしたりする。重度になれば、他人と接触することが怖くなり、学校や職場に行けなくなってしまうのだ。

自臭症が厄介なのは、冒頭で述べたようにニオイは感覚的なものであるため、「臭い」と思い込んでしまったら当人にはニオイが発生しているようにしか感じられないことだ。

ニオイはもはや社会問題? 柔軟剤の「スメハラ」から体臭を脳内捏造する「自臭症」まで(Health Press)

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スメハラは体臭だけではないが…

スメハラとは、臭いで周囲の人に対して不快な思いをさせることです。

ですから柔軟剤や香水、タバコの臭い、体臭、どれでも他人が他人が不快感を抱いたらスメハラとなります。

問題は体臭で、当人がいくら気をつけていても対処しようがないことがあります。

人の体臭で気分が悪くなる人からすれば、その臭いがスメハラに当たり、主観的には被害に遭っていると言えます。

当人は気をつけていてもハラスメントだと言われてしまったら「どうしろと…」となります。

スメハラという言葉は意外と難しい問題をはらんでいます。

スメハラという言葉にはらむ微妙な問題

センシティブな問題なので、感情的にならず、体臭のきつい人・においに敏感な人それぞれの立場になって考えて下さいね。

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