ワキガクリームがいらなくなる!?ミョウバン水の効果とは

2017年7月27日

 

暑い夏は制汗剤を多用している人も多いと思います。

普通の汗なら市販の制汗剤で気にならなくなりますが、蒸れた足の臭いやワキガの人には効かないことも。

日本人のワキガ体質の人は1割程度と言われています。ワキガの人の割合が低いため、ドラッグストアでは売っているものは、ワキガでない人用のものがほとんどです。

そのためワキガを気にする人はワキガ対策クリームを通販などで買って使っています。

 

ワキガ対策クリームは朝と夜つけるだけでいいので手間もなくよく効きます。

しかし値段ははるので、結構な出費になります。

 

そんな時に役立つのがミョウバン水。

ミョウバン水の体臭予防効果はテレビや雑誌でもよく見かける、体臭改善・治療を行う五味クリニック院長五味常明先生のお墨付きです。

 

まず第一に、ミョウバンは水に溶けると酸性になるということです。ニオイは皮膚表面の雑菌が汗の成分を分解することで発生します。皮膚が酸性であれば、雑菌の繁殖が抑制され、結果的に臭いが抑えられるのです。制菌作用にとどまらず、より積極的な殺菌作用もあるようです。

第二に、収れん作用、つまりミョウバンの制汗作用です。ニオイ成分の含まれた汗をおさえれば、当然臭いも抑えることができるのです。ところが、このミョウバンの制汗のメカニズムはあまりよく分かっていません。
アルミニウム塩が汗腺の導管周囲に炎症をおこし、導管を閉塞させるのではないか。アルミニウム塩のゼェル状のものが導管に入って出口を塞ぐのではないか。または汗腺の導管部の透過性が高まり汗を再吸収してしますのではないか。さらにはミョウバンのたんぱく質変性作用で表皮の角質が角化するからではないか、などさまざまな説があります。おそらくその全てが起こって汗を抑えているのでしょう。

第三は、皮膚上で作られたニオイそのものを消臭する作用です。ミョウバンにはさまざまな金属が含まれていますから酸化還元反応による金属消臭が行われたり、ニオイ成分の中和による消臭も行われます。
特に、酸性の性質があるミョウバンは、アルカリ性のニオイ成分であるアンモニアに対する消臭作用は特異的で、汗くささを抑えるのには非常に有効です。

まとめると、ミョウバン水は「酸性で菌を殺す」「汗を減らす」「金属の殺菌作用」でワキガを抑えているということです。

 

反応式と酸性になる理由


 

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ミョウバン水を使った人の感想は?

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ミョウバン水はワキガに効果あり

ツイートをみても分かりますが、ワキガの人には非常に効果があります。

しかしミョウバン水を入れた小さいスプレー容器は、持ち歩いていると結構なくすんですよね。また金属アレルギーだったり敏感肌だと使えないこともあります。

また、ミョウバン水はこぼれた水滴が結晶になってしまうので、管理が面倒なところもあります。

 

ミョウバン水でも効かなかったり、ミョウバン水を持ち歩くのが面倒に感じるならクリームを使うほうが手軽ですね。