「横断中」の歩きスマホ禁止のアメリカの自治体、罰金額は?

2017年12月25日

ハワイのホノルルで、道路横断中の「歩きスマホ」を違法とする法案が可決されました。

罰金額は15ドルから99ドル。

 

ハワイ、ホノルルで道路横断中の「歩きスマホ」は違法・罰金へ(Yahoo!ニュース)

 

歩きスマホと言っても道路「横断中」。

Hawaii wants to ban pedestrians from looking at their cellphones while crossing the street

 

歩道を歩いていても地図を見ながら歩行されるのは危ないので、スマホは立ち止まって使えとする方が筋が通っていると思うんですけどね。アメリカの一部の州ではそう考える議員もいるとか。

 

ちなみにハワイでは横断歩道以外を渡ると罰金を取られます。横断歩道であっても信号が点滅し始めてからの横断もだめ。

Pedestrians could face $130 fine in new safety campaign

 

アメリカではほかにも、「ニュージャージー州のフォートリー」の二つの自治体で「道路横断中」の歩きスマホが禁止されています。

ニュージャージー州のフォートリーで最大85ドル

アイダホ州レックスバーグでは初回50ドル、2度めは150ドル

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ネットの反応は?

ネットの反応は歩きスマホ禁止には肯定的で、日本でも望むという声が多くなっています。

 

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歩きスマホ禁止に反対の声がないのはなぜ?

歩きスマホをやってる人が多いから、ホノルルでも禁止されたのですが、歩行中にスマホをいじっている人からの反対は見受けられない。どうしてでしょう。

自分が歩きスマホをしている自覚がないのか、禁止された方がいいとは考えているのかどちらでしょう。

 

もっとも「アイダホ州レックスバーグ」「ハワイ州ホノルル」いずれも道路横断中のスマホの使用です。「ニュージャージー州のフォートリー」はWalkingとなっていますが、横断中に限られているようです。

対象となるのは道路を「横断している」ときだけなんですね。

道を渡らず歩道を歩行していても危険には変わりがないわけで、苦肉の策という気もします。